防災グッズで実際に役立ったものやなくて困ったものは?【被災者の声】

生活関連情報

ここのところ、関東で地震が頻発していますね。

災害時に必要なものを備えなければと、今一度思われている方も多いと思います。

そこで、「防災グッズで実際に役立ったものやなくて困ったものは?【被災者の声】」と題し

防災グッズで実際に役立ったもの

防災グッズで、なくて困ったものを

実際の被災経験者の声をもとにまとめたいと思います。

 

Sponsored Links

防災グッズで実際に役立ったもの【被災者の声】

電気や水などのライフライン停止に備えて、必要最低限の防災グッズを準備するのはもちろんですが

実際に自分がその身にならないと、本当に必要なものやあったら便利なものというのは想定しづらいこともあるかと思います。

そこで、被災者が実際に使ってみて・体験してわかった「防災グッズで実際に役立ったもの」を挙げていきたいと思います。

 

1.ノンアレルギーの食品・腹持ちのよい非常食

「乾パン」や「ビスケット」などの乾物は、長期保存に適していることから防災グッズの常連ですが、小麦由来のもののため、アレルギー食品でもあります。

実際、避難所で配られたクッキーが食べられない子どもたちもいました。

そしてビスケットなどは、実はそこまで腹持ちがよくない食品。

これらを補ってくれる食品が、さつまいものレトルト。

さつまいもは、色々と実験された中で、一番腹持ちがいい食だそうです!

従来の乾物系の非常食に加えて、こちらも用意できるといいですね。

  

2.水分の多い非常食

乾物系の食べ物は、口の中の水分が失われがち。

必要な栄養分と水分を補えるゼリーなどの非常食があって助かったという声も。

         

3.土鍋

→土鍋があれば、ご飯を炊く・汁物・・・なんでもできます。

        

4.マッチとロウソク

これらは、防災グッズでよく耳にする基本的なグッズですが

ライターがあるとマッチがなくても事足りますが、ライターはガスが切れたり点火パーツが壊れたりしたら使えなくなるので、マッチはやはりあった方がいい。

ここでご紹介するのは、マッチとロウソクの防災袋での保管の仕方

マッチは、湿気ると火がつけにくくなってしまいますそれを防いでくれるのが、缶素材の容器

高級なおせんべいの容器に缶素材のものが使われていたりしますが、あれは、お菓子を湿気にくくするため。

        

5.青汁・緑茶などの粉末

避難時は、野菜不足になりがち。

青汁や緑茶の粉末が、ビタミンの補給に役立ったという声がありました。

また緑茶には、食中毒の40%を占める腸炎ビブリオ菌・ブドウ球菌・コレラ菌を殺菌する作用があるため、抵抗力が落ちたり不衛生になりがちな避難生活にも役立ちます。

殺菌作用があるので、口をゆすいで虫歯予防にもなります。

粉末ならペットボトルに入れてどこでも持ち運べて補給できます。

       

           

6.フルーツなどが入ったネット

意外なものですが、実はフルーツのネットは、防寒にも包帯にもなる優れもの。

腕に巻いたり、靴下の上から脚に巻いたり。

      

7.さらし

おむつ、生理用品、包帯、袋、防災頭巾の代用として使えます。

 

Sponsored Links

防災グッズで、なくて困ったものは?【被災者の声】

実際に被災して防災グッズを使う際、「なくて困ったもの・後悔したもの」というより、「これが必要って聞いていたけど、こちらの方がよかったのになくて困った・・」などの声が散見されました。

ここでは、それらを挙げます。

 

1.LEDランタン(電池式)

停電時に備えるものとして「懐中電灯」がよく挙げられていますが、実は懐中電灯には、一方向しか照らせないという欠点があります。

実際に停電を経験された方で、「懐中電灯の本数が足りず、電灯を持っている人しか行動できなかったためとても不便だった」という声がありました。

その欠点を補ってくれるのが、ランタン型のライト。

ランタンは、全方位を照らすため、1台あるだけでとても明るく、手で常に持っておかなくてもいいという利点があります。

懐中電灯は1人1台に加えて、各部屋に1つ、ランタンがあるとなお良いのではないでしょうか。

         

2.ポリタンク

断水になってしまった時、給水所に取りに行くのに大事な容器。

2リットルのペットボトルでもよいのですが、水を取りに行く容器としてはちょっと運びにくく、量もあまり持てないという声が。

そこでよいのが、保管も省スペースなポリタンク。たくさん入り、持ち運びもしやすい。

20リットルなどの大容量は運ぶのに重すぎるので、5リットル程度のものが複数あった方がよさそうです。

       

またアウトドア用に、折りたためるポリタンクもあります。

ただ折り畳み式の方は、「スムーズな持ち運び」という点では、グニャっとするので少し難しいかもしれません。

 

防災グッズの保管場所も大事!保管場所が原因で困ったことは?

せっかく用意した防災グッズが、肝心な時に使えなくて困った、という被災者の声もありました。

どんな例があるか、挙げたいと思います。

 

防災グッズを車のガレージに保管したら困った!

被災経験者の声の中に

「防災グッズをガレージに置いておいたところ、停電で電動ガレージが開かなくなり、取り出せなくなってしまった」

「ガレージがゆがんで開けられなくなってしまった」

とあり、車のガレージに保管したことでせっかくの防災グッズが無意味になってしまった例がありました。

安全な置き場所として「車の中に防災グッズを置く」ということも時々きかれますが、ガレージの問題がないことが前提です。

中々かさばるものですが、シャッターを下ろしたガレージには置かないようにして、なるべく室内に保管したいですね。

 

防災グッズを玄関の近くに保管して困った例も!

1次避難用の防災グッズは、入っている貴重品などの安全性という点、危難が発生した際に就寝中でもサッと持ち出せるという点から、「寝室」がいいです。

では、2次避難用の防災グッズは?

災害後、取りに行ったときにサッと取り出せる出入口(玄関)の近くがよいとされていますが

実際に地震を経験した人の話では、

「玄関横の部屋に保管しておいたが、実際はそこまで移動する事も叶わず、取りに行けなかった」という体験談も。

玄関から出られる状況なら玄関が一番よいですが、地震の後、倒れたものなので動線がふさがれる可能性を考えると、「一番よくいる場所」(リビングなど)に置くのも一つの考えです。

 

Sponsored Links

まとめ

「防災グッズで実際に役立ったものやなくて困ったものは?【被災者の声】」

についてまとめました。

「明日その時は来るかもしれない」 そのような心構えで、常に備えておくのが大事ですね。

Sponsored Links
タイトルとURLをコピーしました