食費2万(家族5人)のESSE記事がありえないと話題に!

ESSE記事・食費 未分類

7月12日に配信された、雑誌「ESSE」のオンライン記事『子ども3人でも食費2万円台。節約上手のスーパーの回り方』。

子ども3人がいながら「月に食費2万」という内容が物議を醸し、ツイッターでトレンド入りしています。

ESSEの記事を見ながら、食費2万円におさえることが現実的なのか、検証したいと思います。

   

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家族5人で食費が月2万円のESSE記事

この記事のモデルとなったESSE読者のSさんは、夫と子ども3人の5人暮らし。

食費は月2万円台をキープしているといいます。

買い物は、週5000円以内

買い物は週1回でまとめ買い。

   

スーパーでは、

  

①野菜コーナー

②日配品

③魚コーナー

④肉コーナー

⑤惣菜・半調理おかずコーナー

  

の順で回ると決めているそうです。

   

それぞれのコーナーでSさんが注目しているポイントは、以下のとおり。

    

①野菜コーナー

●入口の特売の野菜をチェック

●泥付き野菜は、時短のために処理済みのものを買い、特売になっていても買わない

   

②日配品コーナー

●食卓に必ずのぼる食材(納豆・ヨーグルトなど)は、その日最安値のものを選び、必ず買う

●加工品は、グラム当たりの金額を計算して選ぶ

    

③魚コーナー

●切り身や干物を活用する。「煮るだけ」「焼くだけ」のパックものを優先的に買う →冷凍保存できて無駄にならないため

●魚は子どもに選ばせるため、完食率がアップ →無駄にならない

  

④肉コーナー

●その日の特売の肉を選ぶ。この時点で、1週間分のメインおかずを決定する。

●100g100円以下の肉しか買わない

    

⑤惣菜・半調理おかずコーナー

●割引商品を積極的に選ぶ。

    

という感じです。

支払いの際は、dポイントで紐づけされたスマホアプリで支払い、ポイントを使ってファーストフードで無料ランチをすることもあるそうです。

    

そして、購入して作った一週間分の献立が以下。

(各画像は、Yahooニュースの該当記事から引用させていただきました)

【月曜】

※画像をクリックすると掲載ページに飛びます。

【火曜】

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【水曜】

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【木曜】

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【金曜】

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【土曜】

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【日曜】

   

     

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「家族5人で食費が月2万円」のESSE記事を読んで疑問に思う事

上記のメニューだけ見ると、「週5000円以内で、家族5人でこれはすごいな!

と一瞬思うのですが・・・

いくつか疑問に思う点があります。

私が疑問に思った点は、以下。 

■子どもの年齢は?

■紹介されている献立が1食分のみ?朝ご飯や昼はどうなってるの?

■こんな激安スーパー、どこにあるの?

   

それぞれ、見てみたいと思います。

    

「家族5人で食費が月2万円」のESSE記事を読んで疑問に思う事①:子どもの年齢は?

まず考えたのは、「この家族の子ども3人の年齢は?ということ。

一見豪華に見える献立ですが、もし子どもが小学生中学年ぐらいなら、これでも十分だと思います。

しかし中高生なら、絶対足りません。

しかも男子だったらもっと足りないと思います・・・

おかずを食べない代わりに、ご飯をめちゃくちゃ食べてるのかな?

そうであれば、お米代がもっとかかってくるな・・・と、色々考えを巡らせてしまいました。

   

「家族5人で食費が月2万円」のESSE記事を読んで疑問に思う事②:紹介されている献立が、1食分のみ?朝や昼はどうなっている?

節約していると思えない程バリエーションのある献立。

しかし、おそらくこの献立は、夕食の分。

では、朝ご飯や昼ごはんはどうしているのか?

  

まず、朝ご飯。

パンや卵料理、ソーセージや牛乳など食べるなら、書かれている費用では足りません。

パンについては言及がなかったので、もしかしてご飯派なのかもしれませんが、

もしかして、朝ご飯自体摂っていないのでは・・・と思いました。

   

そして、昼ごはんについて。

もし子どもが小中学生なら、給食があるので出費はおさえられます。

高校生なら、お弁当準備。残り物を詰めればなんとかなるか?

ではご主人や奥さんは?

2人とも弁当なら、これも残り物?

しかし、そうなってくると、量が足りないように思います。

   

「家族5人で食費が月2万円」のESSE記事を読んで疑問に思う事①:こんな激安スーパーどこにある?

そして最後に、記事で紹介されていた食材の値段について。

   

一つ目が、その日の特売品・キャベツ

なんと、ひと玉で57円(税抜)

   

そして、牛肉

100グラムあたり、なんと77円

   

こんなの、どこに売ってるんでしょうか?

   

私の場合、チェーン系のスーパーと業務スーパーが近くにあるので、

買う食材によってスーパーを使い分けていますが

業務スーパーでも、キャベツひと玉57円とか、見たことありません。

   

とりわけ昨今、葉物野菜が高くなっているので、半玉でも100円以上はしています。業務スーパーでも。

Sさんがどちらにお住まいかによっても変わってきますね。

東京ならまずない価格ですし、田舎でもそうそうないです。

  

そしてお肉ですが、この激安価格ですと、外国産だろうと思います。

風評にかかわるのであまり詳細は言いませんが、〇〇リカ産・〇〇ダ産の肉、調べていただくとわかりますが

非常に気になることがあり、私は高くても国産を買うようにしています。

   

このSさんは、見切り品や、時短のために加工品(切られた野菜など)、冷凍食品など激安のものを買われている事が功を奏して、節約になっているのですが

加工された野菜は、切った瞬間から酸化するのと腐敗が始まるため、長く保存するために防腐剤が使用されています。

激安の冷凍食品は、パッケージの裏を見ると、ほぼ100パーセント、〇国産。

   

どこから輸入されているか、どう加工されているか、そんなのは気にしない、という方もおられるでしょうし、人それぞれだと思います。

しかし

私は子どもの健康のために、〇国産の激安冷凍食品は買わないですし、〇〇リカ産の肉も、あることを知って以来、子どもへの将来への影響を考えて買わなくなりました。

   

あと、高い食材ばかりあえて買うということは勿論私もしませんが

〇割引の総菜狙うとか、見切り品ばかりとか、毎日だと空しくなりますね・・・時々ならいいんですけど。

子どもにも、ちょっと申し訳なくなります。

   

知恵を絞り日々の努力を怠らず節約に貢献するSさんはすごいと思いますが、

このSさんの主張する「家族5人で食費月2万円」は、

子どもの年齢がどうか。住んでいる地域。選んでいる食材の基準・安全性。

など色々な観点で見ると、ちょっと無理があるし、現実的だと思う人は中々いないのではないかな?と思いました。

     

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食費2万(家族5人)のESSE記事へのネットの反応

   

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