脱毛ラボ ・ホームエディションのVIOへの適切な使用頻度とレベル！

脱毛サロン「脱毛ラボ」からでている家庭用脱毛器・ホームエディションが人気急上昇中ですね！

業務用パワーで高い処理力に加え、VIOにも使えると評判の脱毛ラボ・ホームエディションですが、

VIOへの使用頻度はどれぐらいが適切なのでしょうか？

脱毛ラボ・ホームエディションでVIOを処理する際の、適切な使用頻度

そして使用頻度と一緒に考えなければいけない「適切な照射出力レベル」についても調べてみました。

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【脱毛ラボ・ホームエディション】VIOの適切な使用頻度はどれぐらい？

VIOへの使用頻度はどれぐらいが適切かは、照射の強さや毛量・毛の太さなどにもよりますが

脱毛ラボ・ホームエディションの推奨する使用頻度や実際に使われている方の例などを参考に、見ていきたいと思います。

脱毛ラボ・ホームエディションの商品説明書には以下のように書かれています。

■お手入れの頻度

1部位につき、週2回ぐらいを目安にお使いください。

最適なお手入れの頻度は、個人の体質や身体の部位によっても差があります。

お手入れの効果が感じられない場合は、お手入れの頻度を上げることをおすすめします。

「脱毛ラボ・ホームエディション」付属説明書より

そして、脱毛ラボ・ホームエディション公式サイトの使用方法ガイドには

「毛周期に合わせて、2週間～8週間に1回のペースで」と書かれています。

・・・「週2回」と「2週間～8週間に1回」って、どっち？！

と混乱しますが、

公式によると、

　　■個人の体質や毛質によって個人差があり、どちらも正解

　　■同じ部位への使用は、最低2日間空ける

ということです。

ですので、頻度の多い、説明書の方の「週2回」でも問題ない、ということになります。

さて「週2回」ということは、3日に1回ぐらいの頻度ということになります。

ただ、VIOは他の部位よりも往々にして毛量・密度が濃く、中々効果を感じにくい箇所でもあります。

下のツイッターの方は、商品説明書の目安通り：3～4日間隔で使用されており

約半月～1カ月の間、VIO（と他の部位）に照射されているようですが、　

まだ効果を実感されていないようです。　　

11回目(間3日空)

初日同様
腕肘下、膝下、脇、VIO
出力5(MAX)
残数288801(-1144)

何回目から実感できるんだ。まだまだ変化はない。#脱毛ラボ #脱毛ラボホームエディション #脱毛器

— こまごめスイートピー (@btcxbtc) January 20, 2021

商品の説明書にある「週2回ぐらい」というのはあくまで目安。

あまり毛量の多くない人であれば少ない頻度でもよいのですが

毛が濃い目の場合は

最低必要とされる2日の間隔をきっちり守って週3回、月に12～13回の頻度で照射できれば

脱毛効果をより期待できそうです。

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【脱毛ラボ・ホームエディション】VIOの適切な照射出力レベル（強さ）は？

使用頻度とセットで考えなければいけないのが、照射出力レベル。

脱毛ラボ・ホームエディションの照射出力レベルは、5段階。

照射の強さは、サロンと同じレベルです。

もちろん最大出力5での照射が一番高いのですが

出力の強度があがるほど、当然刺激も大きくなります。

VIOに使用した方の口コミによると、ざっくりですが

出力レベル5だと、ちょっと「熱い」と感じる。

ヒリヒリ感じることも。

でも、痛すぎるほどではない。

という感じです。

痛さの感じ方は個人差があるので、こちらの意見が絶対というわけではありません。

ただ、VIOはデリケートで痛みも感じやすい部位。

そして気を付けたいのが、粘膜への直接照射は避けるということと、

粘膜に近い箇所は極めてデリケートなため、最大出力での照射は避けるべきです。

ですので

というように、部位ごとに出力レベルを変えた方がよいですね。

ただ、

連続モードに切り替えても、次の照射まで約3秒間の間隔が空くので

粘膜を傷つける心配がないVラインについては、なるべく強い出力レベルにしたほうが早い脱毛効果を期待できますね。

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脱毛ラボ ・ホームエディションのVIOへの使用頻度で適切なのは？・まとめ

■脱毛ラボ・ホームエディションのVIOへの使用頻度は「週2回」が目安だが個人差あり

　⇒同じ部位への使用は最低2日空ければよく、「週2～3回」できれば尚よい。

■脱毛ラボ・ホームエディションのVIOへの照射出力レベルは部位ごとに変えた方がよい

　　・Vライン→最初は出力3ぐらいで、徐々に上げていく

　　・I・Oライン→粘膜は照射しない。粘膜に近い所は、出力3ぐらいまでに抑える

　⇒ただし、「連続モードでも次の照射まで約3秒の間隔が空く」ことから、粘膜から離れたVラインは、可能なら出力レベルをできるだけ上げた方が脱毛効果の点から良い

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